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日本でP.F.ドラッカー教授の著作のほとんどを出版しているダイヤモンド社ならではの講座であり、「経営や管理の基本を学んで成果をあげ、業績向上を達成したい」と願う意欲的な経営者や管理職に最適です。多くの修了生たちが、この講座で学んだマネジメント理論・手法により、それぞれの企業や団体において優れた成果を上げています。

なぜドラッカーなのか

例えば、経営戦略の立て方、新しい人事の方策、効率的な経理、というように、何か手法だけを学びたいのであれば、 世の中には多くの優秀な理論や方法があるでしょう。けれど、それらを勉強すれば、直ちに上手く経営ができるのかと 言うと、残念ながらそうでもありません。

バラバラなノウハウを適当につなぎ合わせるのではなく、全体を正しく見通して、最適な意志決定を導き出すためには、 経営を体系的に学ぶ必要があるのです。経営の基本と原則を学ばず、これを無視したやり方も長続きはしません。 P.F.ドラッカーは「経営(マネジメント)を発明した人」と呼ばれるほどの、この道の先駆者です。会社や政府・公共機関あ るいはNPOなどの組織について、様々な研究を重ね、トップや現場の人々にアドバイスをして、その活動を助け、長年の 成果から、「経営の基本と原則」について、また「現場の具体的な事例」について、書物や論文そしてeラーニングのコン テンツとして表した人です。

現在、世界中で使われている様々な経営論の基にもなっています。これほど体系的に深く広く、経営について教えてく れる人を、他に挙げることは困難でしょう。

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P.F.ドラッカー 経営学の第一人者であり、社会思想家、「マネジメントの父」。

1909年11月19日、オーストリアのウィーンに生まれる。経営学の第一人者であり、社会思想家、 「マネジメントの父」とも呼ばれる。「民営化」「知識労働者」「目標による管理」を初めとして、 現代のマネジメント思想において、教授が創り出した概念や用語は数知れない。

「ポストモダン」や「断絶」、「ナレッジ(知識)」といった目まぐるしく変化する現代を照らし出す原理も、 ドラッカー教授が最初に示した。米国クレアモント大学院で社会科学とマネジメント理論を教えるかたわら、 経営コンサルタントとして、フォーチュン500社に名を連ねる大企業のほか、美術館や慈善団体、協会、病院、 中堅・中小企業、大学、政府、大リーグ球団などの経営陣が抱える諸問題に50年以上も取り組んできた。

著書は、「現代の経営」「経営者の条件」「断絶の時代」「企業とは何か」「マネジメント」「ポスト資本主義社会」 「明日を支配するもの」「ネクスト・ソサイティ」など多数。2005年11月11日、96歳の誕生日を目前にして永眠。


なぜ塾で学ぶのか

本を読んだり、考えたり、一人で学習できることもたくさんあります。けれど経営が必要とされるシーンの大半は、他の人々と共に活動する場においてなのです。 様々なバックグラウンドを持つ人達と、いろんな刺激をし合うことによって、発見できること、学べることは、ひとりで学習する数倍の効果があると考えます。

日本には古くから、寺小屋や藩校そして私塾といった学問の場が開かれ、学ぶ文化が根づいていました。 それらは近代化の過程において、新しい社会を形作るために、大いなる力を発揮していったのです。 中でも、お仕着せではなく、自由な意志で主体的に学ぶことが可能な私塾の伝統の一翼を、私供も担っていきたいとの思いがあります。

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何を学ぶのか

『ドラッカー塾』では、それぞれのコースにおいて、膨大なP.F.ドラッカーの経営論の中でも、 核となる理論を捉え、分かり易く解説すると共に、実践の場では、どのような視点で考え、適用していくことができるのかを 、具体的な事例をまじえて、ご紹介いたします。

「経営学の父」と呼ばれるだけあって、その論理と実践の事例は、あまりにも豊富です。初めて彼の著作に接する時、 多くの人は圧倒され、読めば読むほど、迷路に迷い込んでしまうような気さえするのではないでしょうか。 現実の仕事などにあてはめようとして、迷う方も多くいらっしゃいます。 『ドラッカー塾』では、特に実践に役に立つことを念頭に置き、その基本となる理論を取り上げております。

核となる理論と言っても、経営トップの立場に立っている人と、まだ社会に出たばかりの人とでは、考えるべき事柄は 、おのずと違ってしまうのは当然のことです。そのため、複数のコースを設け、それぞれの立場の人が、現場において 、すぐにでも実践できることを、できるだけ体系的に学んでいただけるように考えました。中でも、 トップマネジメントコースとエグゼクティブコースでは、事業を構築する要について考える「ドラッカー5つの質問」についても学んでいただけます。

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どのように学ぶのか

それはマネジメント力を効率的に体得するために考え抜かれた学習法です。 『ドラッカー塾』では、ファシリテーターの解説を聞いていただいたり、フォーマットツールを利用して実際に考えていただいたり、 時には他の受講生の方々との情報交換を通して、核となる理論と実践への適用が理解しやすいように工夫されております。

クラスルームの中だけではなく、次の講義までの間、P.F.ドラッカーのe-ラーニングで自主学習したり、 課題に取り組んだりして、ご自分のペースで、さらに深く学ぶこともできます。 また、『ドラッカー塾』の進め方の中には、生前のドラッカー教授にお会いして、アドバイスをいただいたことが、 たくさん活かされています。

例えば、「知ったこと、分かったこと」、「まだ分からないこと」、「学習したことを、 どのように仕事に適用するか」といった点を曖昧にせず、きちんと整理してレポートにしておくことも重要な点です。 これまでの、クラスルーム学習のみでは得られなかった、優れた成果が確認されるようになりました。 一方的に座って授業を聞くだけではなく、自ら考え、より自由な形式で学ぶことができる場です。

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どのような成果が生まれてくるのか

「経営とは顧客(クライアント)の創造である」P.Fドラッカーの有名な言葉です。 シェアの争いに勝つことでもなく、何かを獲得することでもなく、世界に新しい価値を提供することが重要なのです。 どんなに小さくても、あなたが、自分自身の強みを使って、新しい価値を社会にもたらしてくださることが、私達の考える成果です。

これまで『ドラッカー塾』で学ばれた多くの方から、「自分の仕事に価値が感じられようになった」 「自分が何をすべきなのかを踏まえて、もっと生きている仕事をしようと考えるようになった」との感想を伺いました。 あるいは経営トップの方々から、様々な組織における改善の事例や成績の向上のご報告と共に、 「ストレスがなくなって意志決定に自信が持てるようになった」、「人の話に耳を傾けられるようになって、 視野が広がった」などとの声を寄せていただいたりしました。

それはきっと P.Fドラッカーの「正しい問い」を身につけられたのだと思います。 「その時、1番良い答えを見つけて、上手く行動する事」よりも「常に正しく問い、考え続け、実践し続ける」ことが、 経営においては、より重要な意味を持つのです。

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講師紹介

国永秀男(くになが ひでお/株式会社ポートエム 代表取締役)

1962年生まれ。経営コンサルティング歴28年。 生前、ドラッカー教授を毎年訪ね、直接アドバイスを受ける。

「正しいマネジメントの導入こそがエクセレントな企業をつくる」と主唱し 、経営理念の確立やトップマネジメントチームの構築、あるいは経営戦略の策定まで、経営者と膝詰めで作り上げる親身な指導に定評がある。

1999年、経営を学ぶ場を提供するため㈱ポートエムを設立。eラーニングなど最新の手法を駆使し、実際に経営に携わる顧客のためにマネジメントを体系的に学ぶための支援を続けている。

国永 秀男


講師紹介

今成淳一(いまなり じゅんいち/アイオー総合研究所 所長)

1959年生まれ。電子部品メーカー勤務後、企業におけるマネジメントのノウハウを修得するために大手コンサルティング会社に移る。後に経営コンサルティング会社役員を経て独立。

経営コンサルティング歴20年。近年はピーター・ドラッカー教授のマネジメントを学ぶ研修を主体に取り組む。 「近視眼的な課題解決ではなく、“良い会社つくり”の大切さを訴求しながら、その考えを経営に取り入れること」をモットーに経営コンサルティングを行っている。


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